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2017.12.19 |

老眼矯正技術CK

前回のエントリで老眼はレーシックでは治せないと書きました。
では老眼は現在の医療では治療できないのでしょうか?

いえ、そんなことはありません。実は老眼を治療する技術は存在するのです。
それがCKとよばれるものです。

CK(Conductive Keratoplasty)とは、Refractec社で開発されたアメリカFDAの認可を受けた矯正技術で、訳すと伝導性角膜形成術となります。

簡単な原理を説明すると、Keratoplast TM Tipという機械を用いて高周波のラジオ波を角膜の周辺部に照射していくことで、角膜の組織を収縮させて角膜の山なりを急勾配にし、角膜の屈折率を強くして老眼の矯正を行います。

CKの特徴として、
・安全性の高さ
・痛みがほとんどない
・手術が短時間
・他の屈折矯正手術や白内障手術との併用も可能

といったことがあげられます。

まだ日本ではあまり普及していないのですが、これからどんどん取り扱う病院も増えてくるはずです。

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2008.03.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 視力矯正全般

視力:緑藻で回復 網膜に遺伝子注入、ラットで実験成功--東北大グループ

今日の新聞に載っていた視力関連のニュースを紹介します。

東北大先進医工学研究機構の富田浩史准教授(眼科学)と菅野江里子助教(分子生物学)らの研究グループが、緑藻の遺伝子を失明したラットの網膜に注 入し、視力を回復させる実験に成功した。視野が狭まったり、視力が急に落ちる「網膜色素変性症」や「加齢黄斑(かれいおうはん)変性症」の治療に応用でき るという。

 網膜色素変性症は4000人に1人、加齢黄斑変性症は50歳以上の約1%の割合で発症するとされる。原因が分からず、特に網膜色素変性症は根本的 な治療法が見つかっていない。研究グループは、ミドリムシのように光合成をし、動く緑藻類が光を認識できることに着目した。水田などにすむ緑藻類の一種 「クラミドモナス」から遺伝子「チャネルロドプシン2」を取り出し、網膜色素変性症で失明したラットの網膜に注入した。光によって神経細胞を活動させるた んぱく質を生成する性質がこの遺伝子にあり、6週間後にラットの周囲で物を動かす実験をして首の動きから視力回復が実証された。

 脳波検査でも視力回復が確認され、注入後1年以上たっても効果は持続している。

 ヒトの場合は局所麻酔をしたうえで、注射器で網膜に遺伝子を注入する方法が考えられ、富田准教授は「10~15分程度で手術でき、安全性の確認を 進めて早期の実用化を目指したい」と話している。研究成果は14日、名古屋国際会議場(名古屋市)で開かれる「第7回日本再生医療学会」で発表する。【青 木純】

http://mainichi.jp/select/science/news/20080306ddm012040054000c.html


どうやら病気による視力低下の回復を望める技術のようです。
こういった技術がどんどん増えてくれると良いですね。

2008.03.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 視力矯正全般

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